水中考古学者・山舩晃太郎さんのプロフ!気になる研究と職歴は?お人柄も!

※11月5日更新しました。

どうもこんにちは!kumaosa.comの管理人、くまおさです♪

2019年11月2日放送の世界不思議発見!水中考古学者山舩晃太郎さんが出演されました!

沈没船を調べ続ける若き日本人水中考古学者として活躍中の方のようですが、

山舩晃太郎さんとは一体どんな方なのか?

水中考古学者とはどんなお仕事なのか?

気になる研究実績、経歴、学歴を調査してみました♪

山舩晃太郎さんのプロフィール・経歴

プロフィール学歴:法政大学文学部史学科

テキサスA&M大学、大学大学院文化人類学科・船舶考古学専攻

(2012年修士号修得、2016年博士号修得)

船舶考古学博士

職歴:合同会社アパラティス 代表社員

テキサス農工大学・沈没船復元再構築研究室 研究員

東京海洋大学 非常勤講師

エクスタナード・デ・コロンビア大学外国人特別客員教授

九州大学共同研究企業代表

35歳でこの学歴、職歴はすごいですね!

そして爽やかイケメン!

山舩晃太郎さんは現在各国の研究機関で働いており、

日本に帰国するのは多くても2週間に1回くらいなんだそうです。

最近ではコスタリカ、クロアチア、スペイン、コロンビアなどに仕事で行かれていました。

世界の各国で15以上の水中発掘プロジェクトに研究員として参加され、

水中文化遺産の記録作業を35以上も手がけられたそうです!

学会などにも出席され、かなり忙しい毎日を過ごされている様子でした。

そんな中でも時折久しぶりに取れた休暇で友人に会いに出かけられたり、

映画を観られたりと息抜きも上手に取り入れられていました。

こうして気持ちを切り替えることも、

お仕事のパフォーマンスの高さに繋がっているんでしょうね♪

山舩晃太郎さんの職業「水中考古学者」とは?

水中考古学って聞いたことがなかったんですが、

一般的な考古学とはどう違うのでしょう?

気になったので調べてみると、

「沈没船をはじめ様々な水中に沈んだ遺跡を研究し、

水に関わる人類の歴史を紐解く学問」

suichukoukogaku.com引用

とのこと。

まだまだ新しいジャンルの考古学なんだそう!

私たちが知っている考古学のイメージはエジプトの遺跡発掘だったり、

縄文時代の民家跡などで発掘作業をしてその時代の歴史を調べたり・・・ですよね?

陸のイメージが強いと思います。

けれど水中考古学と一般的な考古学はまったくの別物として捉えず、

あくまでもその延長線にあると捉えているんだそうです。

つまり研究する対象(遺跡など)を発見した場所が水中かどうかで変わるのだとか。

考古学としての本質は同じと考えていいんですね。

水中考古学は他にも海事考古学船舶考古学とさらに分けられているようでした。

海事考古学は学術関係でよく使われているそうで、

海に関わる人類の歴史を研究する学問とのこと!

海事考古学の研究対象としては昔の港の跡や地震で水中に沈んでしまった町などの遺跡、海上交易の歴史などが挙げられます。

また遺跡保護の為に必要な海事法の研究なども重要な研究対象の一つです。

その他に海事史(主に海軍の歴史)なども海事考古学の研究対象です。

このように海に関わる人類の歴史研究の過程で発掘された遺跡等の分析解明に関わる学術分野を総括して海事考古学(Maritime Archaeology)と呼んでいます。

suichukoukogaku.com引用

また、山舩晃太郎さんの専門分野である船舶考古学は

当時人類唯一の海を渡る手段であった船の沈没船を研究することで、

その時代の技術水準や人々の生活、国同士の交易内容など調べる学問とのことなんだとか。

海事考古学との違いについても調べました。

船舶考古学は「船と海に関わる人々の歴史」を研究する学問で、その主な研究対象は船の遺跡、つまり「沈没船」になります。

suichukoukogaku.com引用

海事は海に関わる人々の歴史、船舶考古学はそこに船が関わってくる違いがあるようです。

海に沈んだ沈没船の積み荷なども重要な研究対象となっているそうで、

船の中からさまざまな歴史や発見が見つかっているなんてロマンがありますね♪

もしかしたら都市伝説で噂される幻の大陸アトランティスのような、

未発見の大陸や国が発見されるかも?

想像するだけでわくわくする世界です!

山舩晃太郎さんの取り組まれている研究とは?どんなお仕事をされているのか?

山舩晃太郎さんの取り組まれている研究はどんなものがあるのか?

水中考古学者として今どんなお仕事をされているのか?

気になるところですよね!

ツイッターやブログなど確認してみるとさまざまな研究が見つかりました。

一部ご紹介したいと思います♪

研究の1つが「フォトグラメトリと遺跡保護」の研究でした。

いきなり専門的な言葉が出てきて理解が難しいなあと思ったんですけど、

(まずフォトグラメトリって言葉自体が初めて聞いた単語!)

フォトグラメトリとはデジタル写真のことで、

この写真から精巧な3Dモデルをつくる技術が水中考古学にどう使われているのか。

その有用性など研究されているみたいでした。

10年くらい前から考古学で使われるようになった技術なんだそうです。

学生さんにも講師としてこの技術を教えていられるようでした♪

次に発掘プロジェクト。

今まで行かれた発掘先を年代別にリストアップしてみました!

(2018年までの発掘先)

2010~2016年代

年代 プロジェクト名 発掘先
2010 サイパン第二次大戦戦争文化遺産水中公園

プロジェクト

サイパン
2011 アナクサムプロジェクト

ステラ・ウノ沈没船水中発掘

イタリア
2012 イタパリカ海戦水中遺跡調査プロジェクト ブラジル
2012年2013年2014年 グナリッチ沈没船プロジェクト クロアチア
2015 ロッケリー・ベイ水中調査プロジェクト トリニダード・トバゴ
2015年2016年 シェルボーン蒸気船の墓場遺跡発掘プロジェクト アメリカ
2016 フリンダース大学マウントダットンベイ発掘調査 オーストラリア
2016 ボカチカ沈没船遺跡プロジェクト コロンビア
2016 屋良部沖海底遺跡群水中調査 石垣島

プロジェクトが勢揃いしていますが、

どれも私のような

素人にはぴんとこない専門性の高い内容!

海外のプロジェクトが多数ある中、

2016年には石垣島で調査がされてますね。

調査内容について調べましたら

一部発見することができました。

琉球王国時代の

「マーラン船」の一部と推測される木片だそうです。

石垣島と西表島の間にある水深が浅い領域で

座礁したと思われる沈没船みたいですね。

調査するものの素材が木材だと

「炭素年代測定」でその遺物があった時代や、

木材の種類まで特定することができるんだそうです!

探査には水中ロボットを用いることもあるんだとか。

こうした地道な作業が

失われた時代の遺跡発見とかに

繋がっていくんでしょうね・・・!

2016年~2018年代

年代 プロジェクト名 発掘先

2016年2017年

アドリアス・プロジェクト

クロアチア

2017

コンバージング・ザ・ワールド・プロジェクト

バハマ

2017

アム大学海事考古学特別授業

シー・ビー水中遺跡記録調査

グアム

2017 オペレーション・フォーレジャー サイパン
2017 マルドナルド湾沈没船調査プロジェクト ウルグアイ
2017 フォーニ島水中調査プロジェクト ギリシャ
2018 アドリアス・プロジェクト クロアチア
2018 フォーニ島水中調査プロジェクト ギリシャ
2018 ハーマン号水中調査プロジェクト 勝浦
2018 バルカンヘリテージ・フィールドスクール 2018 ブルガリア
2018 ポート・クリスト水中発掘調査プロジェクト スペイン

2018

マルゲリータ島水中調査プロジェクト

メキシコ

※引用先:suichukoukogaku.com

2018年までの発掘プロジェクト数だけでもかなりのもの!

山舩晃太郎さんは水中考古学の第一人者と呼ばれているお方で、

この実績からみても納得です。

2019年現在も次々に水中発掘に取り組まれており、

情報が入り次第また更新したいと思います♪

山舩晃太郎さんとチームメンバーは仲良し!

数々のすばらしい実績をもつ山舩晃太郎さん。

そのお人柄もツイッターやブログからうかがえます♪

プロジェクトに取り組まれているチームメンバーとの仲良しな様子など、

いつも朗らかな笑顔で写真に写っていました。

みなさん素適な笑顔です♪

海の男たちって感じですね!

山舩晃太郎

出典元:https://twitter.com/KYamafune/status/1155293514311360512

長い時間を過ごすプロジェクトのチームメンバーや、

お仕事先の仲間と笑顔で交流されている姿がたくさん♪

仕事のため長い時間海外で過ごすことになるでしょうし

きっと想像もつかないような厳しいこともたくさんあると思いますが、

素敵な仲間に囲まれて笑顔で取り組まれている姿はお人柄を感じますね♪

きっとチームワークも抜群なんだと思いました!

まとめ

今回は世界不思議発見に出演される、

水中考古学者の山舩晃太郎さんについて調べてみました。

数々の発掘プロジェクトなどの実績があり、

今注目されている水中考古学者の第一人者のお方でした。

水中考古学という学問があることや、

沈没船から人々の歴史や当時の生活、技術などさまざまなことがわかること。

大変なお仕事とは思いますが、同時にロマンがあるお仕事だなとも感じました♪

山舩晃太郎さんのこれからのご活躍を応援しています!

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