【マイクロプラスチック】が大気中に?(福岡工業大研究)人体への影響は?

どうも!くまおさです!

今回はマイクロプラスチック福岡市の

大気中にも確認されたっていう、

かなり衝撃的なニュースがあったので

それについて調べてみたよ!

難しそうな話題に感じるけど、

くまおさ的解釈も入れながら

できるだけ簡単にわかりやすくまとめてみた

からさっそく見てみよう!

福岡市の大気中に何が?福岡工業大の研究結果が衝撃!

まずは研究内容をチェック!

福工大の永淵修客員教授(環境科学)らは今年3~9月、同市東区のキャンパスの屋上で空気や雨を採取。電子顕微鏡や、光を当てて素材を調べる機器などで分析したところ、大きさが数十~数百マイクロメートル(1マイクロメートルは1千分の1ミリ)のポリエチレンやポリプロピレンを見つけたという。海で見つかる大きさが5ミリ以下のマイクロプラスチックよりも、さらに小さいサイズだ。

引用元:asahi.com

プラスチックは世界中で問題

になってるんだけど、

特に海洋汚染が深刻なのは

聞いたことあると思う。

そのマイクロプラスチックよりも

さらに小さいやつが

今度は大気中にまで出現してる

ことがわかったみたい!

(空気の中までって・・・衝撃的すぎる!

その時に見つけた

マイクロプラスチック画像がこれ。

(うーん、こんなものが大気中にあるなんて)

福岡工業大の研究チームは、

さらに「マイクロプラスチックが

国境を越えて移動してるんじゃないか?」

と見込んで研究してるみたい。

もしそれが本当にそうだったら

福岡市で発見されたけど、

地域限定の問題じゃないってことになるよね。

九州の山で採取した樹氷の分析結果からも、

マイクロプラスチックとみられる物質が見つかっている

さらに山の中にも!

どこまで

プラスチックが入り込んでるんだろう?

福岡工業大の環境科学研究所

この事態の解明の為に

今研究に力を入れてるそう!

今後の研究結果を待ちたいところ。

福岡工業大・環境科学研究所の研究内容の詳細は?

福岡工業大の研究について

もう少し突っ込んで調べてみたよ!

福岡工業大の研究チームが

「マイクロプラスチックが

国境を越えて飛散してるんじゃないのか?」

と、研究をしてることは

さっきの話に出てきたよね。

その手がかりになるって考えられてるのが、

全国の1500m以上の山岳地帯で採取した

「雪と樹氷」なんだって!

樹氷は雲粒などマイナスの温度に達している過冷却水滴が山岳地帯の木や岩などに衝突する際に凍結したものです。その際に採取地点で過冷却水滴に含まれる物質とともに凍結します。この性質を利用して樹氷を分析し、樹氷が着氷したときの空気塊の飛来ルートをたどれば(後方流跡線解析)、樹氷中に含まれるマイクロプラスチックがどこから、どれくらい飛んできたのかを検討することができ、マイクロプラスチックの長距離輸送経路を明らかにできる可能性があります。

引用元:www.fit.ac.jp

この説明文からもう難しいよね!笑

専門用語の嵐!

なのでこれについては

樹氷が解明のポイントになってることが

わかればオッケーだと思う笑

もう一つの解明ポイントが

山岳湖沼堆積物コアってもの。

流入河川がなく、人為的汚染のない山岳湖沼の堆積物コアにはこれまでに飛来したマイクロプラスチックが長年堆積した状態で保存されています。これらの堆積物を層毎に分析することによってマイクロプラスチックがその地域に飛来し始めたのはいつか?飛来量がどう増減したのか?汚染史を明らかにできます。

引用元:www.fit.ac.jp

山岳湖沼堆積物コアについて調べたところ、

簡単にいうと天然の時計みたいなもんらしい。

次の画像をちょっと見てみて。

周囲の川から流れ込んだ土砂などが現在まで湖底に堆積しており、また発生年代について文書で記録が残っているその後の大噴火で降った火山灰も、その湖底の堆積物に挟まれて残っているという特徴があります。
つまり大沼の湖底堆積物は、下から上へ(過去から現在まで)積み重ねられたものですから、これまでの多様な出来事が記録されている記録紙であると言うことができます。

引用元:town.nanae.hokkaido.jp

この参考にした画像と説明文は火山の話だけど、

要は堆積物がどんどん積み重なることから

その当時の状況とか詳しくわかっちゃうみたいなんだよね。

それをマイクロプラスチックの研究にも

利用してるってことみたい!

すごいよね~!

マイクロプラスチックってそもそも何?

マイクロプラスチックって度々耳にするけど、

なんとなくしか知らない!

そんなあなたは仲間!

私くまおさもこの話題を聞くまで

そんな感じだった笑

なのでマイクロプラスチックって何なのか?

ここでちょっとおさらいしとこ!

マイクロプラスチックとは?

適正処理されなかったプラスチックが陸上や海の自然の力で粉砕され、直径5ミリ以下の微粒子になったもの。南極から北極まで世界中の海水や深海生物からも検出されていて、広域での海洋汚染が国際課題になっている。生態系に与える影響は未解明の部分が多いが、プラスチック粒子に有害化学物質が吸着されて粒子が有害物質の「運び屋」になっている実態があり、汚染状況の統一的な定量評価方法や生物に与えるリスクの客観的な評価が急務になっている。

引用元:www.fit.ac.jp

プラスチックが厄介なのは

こいつが自然に還らない物質ってとこらしい。

目に見えないレベルでどんどん粉砕されて、

それがあちこちで問題を引き起こしてるっていう!

貝とかにも。

魚とかにも。

マイクロプラスチックの問題は

想像してたより深刻だった!

レジ袋有料化とか、

プラスチックケースの使用を減らすとか

企業も取り組みを始めて入るみたいだけど・・・。

個人レベルでも何か対策を考えなきゃいけない

状況がきてるね。

プラ製品をやめて紙製品にするとか、

エコバッグ使うとか・・・。

まずはできることから!

当たり前だけどゴミのポイ捨てとか絶対だめ!

マイクロプラスチックの人体への影響はどうなの?

ここまでくるとやっぱり気になるのが

人体への影響だよね。

実際のところどうなのか?

専門家の方の意見を調べてみたんで

参考までに!

※ただあくまでも個人的まとめなので、

一意見としてさらっと耳に入れるくらいで

聞いてほしい。

マイクロプラスチック研究の第一人者、

東京農工大学の高田秀重教授へのインタビューから一部抜粋。

「まず、人間というより、生物への影響ですが、2つの側面があると思います。プラスチック自体が物理的異物であることによる影響が1つ目。2つ目は、添加剤やプラスチックに吸着した化学物質による影響です」

引用元:natgeo.nikkeibp.co.jp

「内分泌撹乱物質、環境ホルモンがいろんなところでプラスチックとして使われており、僕たちがあんまり意識せずにそういうもので飲食をとっているということと関係あるかもしれない。同じことがマイクロプラスチックに吸着された物質でも起こっていたり、起こっていくことが心配されているんです」

「急性毒性的な反応が出るわけではないでしょう。むしろ、ゆっくりと慢性的なものとして問題が起きてくるかもしれないということです。いや、もう既に問題が起こっているのかもしれないと思っています。例えばガンになるリスクがいくらか高まるとか、免疫力が下がるとか、全体の問題として人々の健康が損なわれていたとしても、なかなか因果関係を見出しにくいし、この化学物質が影響していますと特定しにくいんです」

結論を言うと

「人体への影響が

どのくらいあるのかは確証できない」

らしい。

プラスチックの化学物質がどう人体に影響を与えるのか?

因果関係を特定するのは困難だからとのこと。

今後の研究結果が気になるところ。

(・・・まあ個人的感想なんだけど、

身体にいいわけないよね笑)

この記事のまとめ!

今回は話題になってた時事ニュース、

マイクロプラスチックが

大気中で確認された話をまとめてみました!

私くまおさも福岡市民なので気になって調べたけれど、

プラスチック問題について

正直今まであまり知らなかった自分を反省・・・。

色々心配になるけど、

まずはスーパーにマイバック持参とか

出来ることから取り組むことが必要かと!

最後まで読んでくれてありがとう~!

今回はこのへんで。

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