【カンブリア宮殿】加藤昌宏社長のお店はどこ?その歴史と超スゴイ名作家具も!

※10月27日記事更新しました!!

どうもこんにちは!くまおさです♪

2019年10月31日に放送予定の【カンブリア宮殿】は、

【一流デザイナーが絶賛する技術力!天童木工】というテーマでした。

天童木工の社長である加藤昌宏さんが出演されます!

大手の老舗家具メーカーであり高級デザイナーズ家具の【天童木工】ですが

一体どんな会社なのか?どこにあるのか?

会社の実績と歴史は?

その手がける一流デザイナー商品にはどんなものがある?

といった、気になるところを徹底調査してみました!

なんとあの世界的な大会○○でも使われた超有名な家具まで登場!!

気になる方はどうぞ!

老舗家具メーカー天童木工はどんな会社?場所は?

天童木工の本社は山形県天童市にあります。

天童市は昔から木工業が盛んなところだそうですよ。

知りませんでしたが、山形の天童市は将棋の駒の産地なんですね~。

ラ・フランスの産地でもあるんだとか!

山形は果物が美味しい地域ですよね♪

天童木工が会社を設立したのはかなり前で、1942年とのこと!

歴史ある高級家具・木工メーカーさんです。

天童木工は名のある超一流デザイナーや建築家の方とコラボした作品を作られたり、

有名デザイナーが手がける一流家具を取り扱っていました。

※こちらの家具は一流デザイナー、メーカーとのコラボ家具の1つ。

「ペルホネンチェア」といいます。稀少価値の高い家具とのこと。

このフォルム可愛いですよね♪一目惚れしちゃう家具です!

お客さんのメイン層は企業みたいなんですが、なんとそのお相手に官公庁も!

個人のお客さんにも販売していますが、割合としては3割くらいになるそうです。

お値段は高級家具メーカーということもあり確かにお高いのですが、

お値段以上の価値があるとユーザーからも高い評価を得ていました。

いつかは自宅に天童木工の家具を置きたい!という憧れの声も♪

本社である山形県は

売り場の他に工場とショールームが併設されています。

東京と大阪にもショールームがあるみたいです!

ちなみに工場見学もできるそうですよ!

要予約みたいなので事前にお電話が必要みたいです。

天童木工・本社ショールームの地図

天童木工・東京ショールームの地図

天童木工・大阪ショールームの地図

天童木工の歴史と実績の数々!

つづいて天童木工の歴史を調べてみました!

もともとは昭和15年に大工・建具・指物の職人さんが集まって、天童木工家具建具組合という組織を作ったのが最初のようです。

集まった理由は「軍需的目的」だったそう。

弾薬箱やおとり用の飛行機なども作られていたとか。

この時はまだ家具がメインではなかったのは意外でしたが、

時代背景を考えると納得できます。

昭和15年といえば戦争まっただ中ですよね。

調べてみるとこの時代は炊飯器などの家電すらも個人から没収し、

溶かして飛行機の部品の材料にしたりと、かなり厳しい時代だったようです。

その後昭和17年に有限会社になり

この時から家庭用にちゃぶ台などを手がけるようになったのだとか。

最初からではなく、こうしてちょっとずつ家具を手がけるようになってきたんですね。

また当時は進駐軍のために洋家具を作るようにもなり、

これがいまの天童木工の基礎になったのだとか。

また、組合設立メンバーにリーダー的存在の【加藤徳吉】さんがいて

その後の天童木工にかなりの影響を与えた人物だそうです。

また、天童木工の特徴の1つに

成形合板技術】というものがあるようなのですが、

日本の木製家具メーカーとして初めて成形合板技術を実用化したメーカーとしても有名とのこと。

さらに天童木工が独自に開発した新技術【圧密成形技術】で、

家具に向かないと言われてきたスギ・ヒノキを成形合板家具として開発に成功

2015年「第6回ものづくり日本大賞」で5名のスタッフの方が

最高賞である【内閣総理大臣賞】を受賞された実績もあるんだとか!

さらに天童木工の家具は次々と【グッドデザイン賞】を受賞されています。

最近受賞した家具はこちら♪(2019年10月)

チェア「bambi」が、2019年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。
「bambi」は天童木工の独自技術である、軟質針葉樹を圧密化し、
成形合板に応用する技術「Roll Press Wood」を活用してつくられています。
国産のスギ材ならではの豊かな木目の表情と、針葉樹では難しかった軽快なデザインを実現しています。

引用元:tendo-mokko.co.jp

こうしてみるとほんとにスゴイ実績ですね・・・!

日本初、世界初の新技術に内閣総理大臣賞の受賞。

こんな数々のすばらしい実績がある歴史あるメーカーさんでした。

また情報が入り次第「歴史・実績」についてさらに掘り下げていきます!

代表的な名作家具のご紹介!

天童木工のデザイナー家具の数々を一部ご紹介したいと思います♪

どれも素敵で眺めるだけでわくわくします!

デザイナー:剣持 勇

柏戸イス

剣持氏のシリーズの中でも一際異彩を放つ柏戸イス[S-7165]は
熱海ガーデンホテルのロビー用にデザインされました。その名は、
山形県出身の力士、柏戸関の横綱昇進を記念してこの椅子が
贈呈されたことにちなんで付けられました。成形合板を得意とする
天童木工にあって、無垢材のみで作られたこの作品は異色の存在です。

引用元:tendo-mokko.co.jp

木を丸ごと切り抜いたかのような、どっしりとした風格のある椅子ですね!

作品の説明にあるように、こちらは天童木工の中でも変わり種。

ホテルのロビーやラウンジにこんな椅子があったら、

つい座ってみたくなっちゃいますね♪

剣持 勇氏は、天童木工の歴史を語る上で欠くことのできない
関係の深かったデザイナーです。その出会いは戦前まで遡ります。
1932年、氏は日本初の国立デザイン指導機関だった
工芸指導所に入所し、工業デザインや家具デザインに没頭していました。
後に天童木工に迎えられる乾 三郎も入所。
「デザインの剣持」と「成形合板の乾」との出会いが
以降も長く続く天童木工との連携に繋がります。
このようにして、天童木工は氏から成形合板技術の指導を受け
数々の名作を形にすることができたのです。

引用元:tendo-mokko.co.jp

デザイナーである剣持 勇さんは、天童木工の主要な人物の一人のようです。

その関係が戦前からという事実にも驚きです!

今の天童木工の核となる技術は、このお方からもたらされたものだったんですね。

デザイナー:柳 宗理

バタフライツール

同じ形の2枚の成形合板を真鍮金具でジョイントしたシンプルな構造ですが
図面に頼らず、模型を作って自分の感覚に頼りながらデザインする
柳氏の手のぬくもりを感じられる柔らかい曲線が魅力です。
合板の厚さはわずか7mm。この薄さは、
1mm程度にスライスした単板の木目方向が交差するように
一枚ずつ重ね合わせ、強度を増すことで実現しています。

引用元:tendo-mokko.co.jp

こちらは天童木工の代表作とも言えるかなり有名な家具です!

私もこの家具は見たことがありました。天童木工だったんですね!

はさみのような形だなあと思ってたら、

こちらの家具を手がけた一流デザイナーの柳 宗理さんも

ハサミを見て「この形を家具に使えないかな?」と閃いたのが

誕生のきっかけというエピソードがありました!笑

デザインを手がけた柳 宗理さんは、海外でも実力を認められる
日本の工業デザインの礎を築いた一人だとのこと。

身近なところから閃きが生まれて、

それを形にできるのは一流デザイナーだからこそかも知れませんね♪

私だったらハサミを見ても椅子にしよう!なんて発想にならないです。

すごいなあ・・・。

デザイナー:ブルーノ・マットソン

ハイバックチェア

椅子を引きずっても床に傷がつかないよう、

脚の底辺面積を大きく取った「床摺り」をつけた構造は畳で暮らす日本の生活様式を勉強するなどかなりの“日本通”だったマットソン氏ならではの提案でした。

氏がデザインした作品は、M Seriesとして発売されていますが
中でも代表的なのはハイバックチェア[M-0562]です。
前後の脚が「床摺り」によって繋がっている“閉じた脚”は
安定した構造となり、フレームを細くすることを可能にしました。
この細身のフレームをキャンバス地で包んでいるため
ハンモックのように体を受け止める座り心地と軽さが特徴です。

引用元:tendo-mokko.co.jp

こちらも天童木工の中で人気が根強い家具の一つ。

デザイン性もそうですが、座り心地の良さは口コミでも定評がありました。

天童木工で欲しい家具の上位に入る家具と言えます!

私も欲しいです!笑

この椅子に座ってゆっくりとコーヒー飲んだり、雑誌読んだり、

超快適で優雅な休日過ごせそう。

この家具のデザイナーのブルーノ・マットソンさんは、

天童木工で初めて契約した海外の方だそうです!

かなりの「日本通」なお方みたいで、

手がける家具も日本人の生活を意識して作られているそうです。

そこまでユーザーの気持ちを考えて制作されていると聞くと、

ほんとに嬉しいですよね♪

デザイナー:丹下 健三

イージーチェア(通称:だっこちゃんイス)

1枚の成形合板から大胆で立体的なフォルムをもった
ボリューム感あふれる椅子があります。
それが丹下氏自身がデザインしたイージーチェア[T-7304]です。
まるで抱きつくように背面から伸びる独特なアームの形状から
通称「ダッコちゃんイス」と呼ばれています。

引用元:tendo-mokko.co.jp

こちらも独特なフォルムが特徴的な家具です。

だっこちゃん椅子」っていう呼び名が可愛くないですか?

確かに後ろから抱きついてるように見える!笑

こんな可愛らしい椅子があったら思わず座ってみたくなります♪

このだっこちゃん椅子をデザインされた丹下健三さんは、

世界的にも活躍される建築家の一人。

東京オリンピック会場になった

国立代々木競技場の椅子のデザインを手がけられたりと、

大きなプロジェクトに携わられていました!

一流デザイナーと天童木工のコラボから生まれる名家具たち。

どのデザイナーさんも調べてみると天童木工の基礎を築いた重鎮ばかり!

今もさまざまなデザイナー、メーカー、建築家の方々とコラボされています。

これからどんな家具が誕生するのか?

楽しみですね!

天童木工の超すごいコラボ作品を発見!

最後に超スゴいコラボ作品があったのでご紹介します♪

リオデジャネイロ5輪で話題になったスペシャルな卓球台。

見たことあるのでは?

これも天童大工が制作していたとのこと!

みなさんご存じだったでしょうか??

私は今回はじめて気がつきました!笑

超カッコイイ卓球台ですよね!

天童木工はオリンピックとも関わりがあり、

世界的な大会が開かれる会場の椅子や、卓球台などのスポーツに使用される用具の制作など

その実績と技術に絶大なる信頼があるからこそ成せることですよね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は社長・加藤昌宏さんの天童大工がどんなお店なのか?

その歴史、実績、そして名作の家具に焦点をあててご紹介してみました♪

リーダー的存在の加藤徳吉さんや家具の一流デザイナーなど

気になる人物もたくさん!

次回は社長である加藤昌宏や加藤徳吉さんなど、

人物に焦点をあてて調査してみたいと思います♪

こちらの記事も情報が入り次第更新していく予定です!

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