持ち物が役に立つ!女性視点からの災害対策とは?備えたい道具8選

こんにちは、kumaosa.com管理人くまおさです。

秋は台風シーズンですが、今年の台風は強烈な力を持った大型の台風が本当によく発生していますね・・・。

特に今回の台風19号はかなりの大型で規模も大きく、ニュースで報道される各地の被害状況など見るとやりきれない気分になります。

災害の備えは日頃からして置かなくてはと思うのですが、日々の生活の中で常に意識することは簡単ではないかと思います。

食料の備蓄や災害グッズを備えていても、賞味期限切れになったまま放置していたり、日頃からメンテナンスをしていなくていざという時に使えないことも起きてしまうかもしれません。

そのため今回は特に女性に向けて、普段の持ち物がそのまま非常時に使えるような道具のご紹介をしたいと思います。いくつかありますが、ここでは特に汎用性の高いものから8つ選んでみました。

何気なく持ち歩いている道具や、日常で使っている道具が使い方次第で非常時の道具としても役立ちます。使い方も含めてご紹介していきたいと思います。

①用途は手以外にも!ハンドクリーム

秋は季節的に乾燥しやすいので、普段から持ち歩いている女性も多いのではないしょうか。

ハンドクリームは手の乾燥保護だけではなく、唇の乾燥や顔など肌全体の保湿剤としても代用できます。

災害時は断水なども起こりうるのであまり水が使えず、手や顔、唇など特に乾燥しやすくなります。乾燥からあかぎれを起こし、その傷口から菌が付着して炎症を起こすことも考えられるので肌の保護は必要です。乾燥から起こる体のかゆみなどもつらいものがありますので、ハンドクリームが1つあると便利です。

できるだけ肌の刺激が少ない天然成分のもの、保湿・保護成分がしっかりと配合されたものを選びましょう。

②多目的に使える!ストール

秋は朝晩の寒暖差が激しく体調を崩しやすい時期です。衣服の温度調整にストールを使用される方もいると思います。

ストールは防寒具以外にも実は多目的に活用できるんです!

台風などの災害時に避難する際、避難所で着替えをする時の目隠しに使ったり、外でトイレをしなくてはならない時に隠す布として使ったりなど周囲の人の目が気になる場面で活躍します。

疲れて横になった時にちょっとしたタオルケット代わりにも使えますし、万が一自分や誰かが怪我をしてしまった場合の三角巾としても使えます。

できるだけ大判のものを持ち歩きましょう。

③意外と役立つコンパクトミラー

これはコスメを持ち歩いている人なら、ファンデーションに付属しているミラーでも代用できます。メイクをする時、顔を拭く時などちょっとした時に鏡があると便利です。

非常時はメイクをしている場合ではないかもしれませんが、避難所など一目がつく場所に居なければならず、せめて眉くらいは描いておきたい気分になる方もいるのではと思います。

また非常時はパニック状態になりやすいので、鏡を見る、メイクをするなどの日常の行動が気持ちを落ち着ける作用をもたらします

④衛生面の対策にウエットティッシュ

秋は夏ほどではないですが、昼間は急に暑くなることもありますから制汗剤やボディシートを持ち歩いている方もいるかもしれないですね。

もちろんボディシートも役立ちますが、特におすすめはウェットティッシュです。

ボディシートは体がすっとするメントールなどの成分が配合されているので、使用感はきもちがよいのですが用途が限られてきます。

除菌ができるノンアルコールタイプのウェットティッシュであれば、刺激も少ないので、例えばお子さんの口元などにも使うこともできますので用途も広くなります。

ノンアルコールならデリケートな場所のケアもできるので、入浴できない時に役立ちます。

デリケートゾーンは不衛生になると炎症を起こす場合もありますので、1つは持ち歩いておきたいところです。

⑤意外と忘れがちな口腔ケアに。歯磨きシート

災害時は停電や断水などライフラインの障害が生じることがあります。

そんな時に忘れがちですが口腔ケア対策も大切です

水が使えない場合でも歯磨きシートがあれば口の中の衛生を保つことができます。

非常時に虫歯や歯周病などになるとすぐに治療が出来ず、そのままリスクに繋がることも考えられますので忘れずに対策しておきましょう。

⑥洗濯が楽で干す時も気兼ねしにくい、ブラトップ

非常時に持ち出す持ち物はできるだけコンパクトにしたいもの。

ブラトップならブラジャーなどの下着とインナーを別に用意することなく、これ1枚あればすみます。また避難先で衣服を干さないといけない時も、これであれば人目をあまり気にせず干すこともできるので便利です。

⑦災害時は不足しやすい。パンティライナーなどの生理用品

これは過去何度も避難所にて問題になってきたことですが、災害時には女性ならではの必要物品である生理用品が不足しやすいです。

非常時になると環境が変わるのでストレスとなり、それが引き金になって急に女性の日が来てしまう場合もあります。日頃から少し多めに用意しておくといいです。

多めにあれば周囲に無くて困っている方がいたら助けることもできます。

パンティライナーは断水などで何度も洗濯ができず、下着を取り替えることができない時に使用すると便利です。余裕があれば用意しておきたいところです。

またその他非常時の使用方法としては、生理用品は止血用の道具としても代用することができるので包帯など何もない時は活用しましょう。

⑧靴下、スニーカー、長袖、長ズボンなどの着替えの衣服

お仕事の関係でパンプスを履いていたり、お出かけ中にスカートなど着用している場合はそのままでは移動時に転倒や怪我のリスクが高まるので着替えもあると安心です。

職場のロッカーや車の中に着替え用のスニーカー、靴下、長袖長ズボンなど1式用意しておくといざという時に使えます。

災害時はちょっとした怪我から細菌が入り、それが破傷風に繋がることもあります。

できるだけ怪我を防ぐ為にも肌を出さない衣服に着替えておきましょう。

靴は長靴は避けた方がいいです。雨の中の移動や水没した場所を歩く場合、靴の中に水が入り込みとても危険です。

まずはいつもの持ち物から災害対策を

いかだだったでしょうか。

今回は女性の視点で必要と思われるものを8点ご紹介してみました。

防災グッズを用意したり最低限の備蓄も必要になりますが、災害とはいつどこで起きるのか誰にもわからないものです。

防災用品となると非常時にしか使わないからと、買ったもののそのまま放置していざという時に使えなかったりもします。

しかし日頃から使う手荷物から対策を立てると、いざという時に役に立つかもしれません。

少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

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